声の砂場から

 ダークサイドオブザムーン。月は自転と公転が同期してる都合で地球に常に同じ側を向けている(であってたよね?)。月の裏側には宇宙人の基地があるとか、色々な妄想があったけれど、多分いつかその基地を建てる宇宙人は人間になるのかな?

 僕はあんまり宇宙に興味がないので、月の話とかそれこそ宇宙人の基地でも見つからない限りどうでも良いのだけれど、月から見る地球とか月の裏から見える景色とか、そういうのを実際に見るときの衝撃ってすげえんだろうなって思う。真っ当に生きてて俺が死ぬまでにリーズナブルに宇宙に行けるとは思えないから、多分実際に見ることは出来ないと思うけど。俺がゲームを詰んでるのは何時か積み上げたゲームの厚みで宇宙に届こうとしてるからだからね!売ってるけど。

何にしても、今まで見上げて来た物の視点に立ったときとか、今まで見上げていた場所を逆に見下ろすようになったときとか、そう言うときの心をガンと殴られるような、嬉しさと寂しさが混じる感情って言うのは大切にしたいなって思う。卒業した母校に訪れて、自分が生活していた教室を見たときのような、郷愁の念めいた物を。
 歳を経るにつれて、そう言った場所を作ることってドンドン少なくなっていくけど、少しでも今居る場所を記憶に残せるように普段よりも右見て左見て生活するってのもなんか積み重ねかなーって感じた。
 失うことは悲しいけど、失ったことを思い出したときの悲しみは何物にも代え難いから、失う物を作っていこう。

 というわけで、僕は月に一歩でも近付くために買ったけど開封もしなかったPS3ソフト、アルノサージュのvita版を買おうと思います。最強無敵だ!待ってろTECMO、ガストは俺が買い支える!!

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